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何処にでも生えている身近な野の草花を、
てんぷらにして食べようと、私達済々黌高校
昭和36年卒の三六会(さぶろくかい)で行いました。
今年は3回目、会の恒例行事となり学年の予算より
金一封の補助金が出るようになりました。
この歳になると奥様が一緒の方が安心するのでしょうか、奥様同伴を呼びかけたら25人
(うち9人が女性)の同級生が集まりました。
◆ 初めてあざみとたんぽぽの花を食べ、また本当はおとなしい奥様のつもりですのに、
感激に酔いしれて思いきり楽しんでしまいました。少し反省しております。
でも、これから南阿蘇へのドライブという楽しみが増えました。
◆ 家内も大変楽しかったと申しております。一年に一回ではもったいないと言っております。
あのように奥方が集まることも無いと思います。この会がずっと開催されるよう期待します。
◆ 楽しかったです。写真ができましたら、メール送付お願いします。次回も参加する予定です。
◆ 先日は、小生を始め三六会の仲好しグループが大変お世話になりました。
素晴らしい景色と天候の中、珍しい料理を腹一杯堪能し、心身が洗われた様に感じました。
女房も久し振りにはしゃいでおりました。又機会がありましたらお世話になります。
宮崎市
「野草料理の会」昨年より盛大のようですね。同級生が楽しく贅沢な料理を満喫され羨ましい限りです。
東京都
去年も今年もテンプラが美味しそうですね。皆さん楽しそうで羨ましいです。
いつか私も参加できるといいですけど、まだ少し仕事をします。
富重君のおかげで、いかなる食糧難が訪れようとも、
我々だけは生き残ることができる自信がつきました。(コメント:川口泰雄)
撮影会は4月8日、熊本城であり、参加者したサークル会員197から
780点の応募があった。
作品展は6月12日から17日、上通りの熊本公徳会ギャラリー(びぶれす熊日会館6階)である。
「同じ会場で撮影するので、視点、発想の転換が大切。仕上げにも力点を」との講評。(6.3熊日新聞)
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視点、発想の転換は現役時代に
培った賜物でしょうか。
おめでとうございます。