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冬の作業と野鳥(モズ)

農家には、母屋とは別棟に大きな納屋がありますが、私の納屋はビニールハウスです。

整理整頓

この中には、薪は勿論、大工道具やいろんな作業用の道具が
入っています。整理整頓はいつも心がけていますが、
いつの間にか散らかります。

毎年冬の時期は中の整理整頓を行ないますが、今年はチョット大がかりな作業になりました。
知人のKさんちの
「イナバの倉庫」を中身のいろんな道具と一緒に頂きました。
倉庫があれば随分片付きます。解体して納屋の横に組み立てる事にしました。

倉庫の組み立て

倉庫は、解体に半日、組み立てに一日かかりましたが、ついでに納屋をも補強しました。

納屋の中で、じっとしていても餌を探しています。
仕事開始で納屋に行くと、待っていたのか、目の前をピラッと飛んで私に存在を知らせます。
毎日の作業時にいつの間にかモズが側に居ます。

石を動かしたり、穴を掘ったり、木を切ったり
する時には人間では見落とすような
昆虫や幼虫が出てきます。
それを良く知っています。
サッと飛び降りてサッと飛び去りますが、
チャッカリ餌をくわえています。
一瞬のまばたきの間です。

時にはカメラとの距離は約2m程。
言葉掛けにもジッと見つめます。勿論メスです。
ツーショットを撮ろうと思って、撮影を頼むと
私以外の人が来たらスッと遠くに離れます。


三脚にカメラを固定して捕食の瞬間を撮影しました。
薪割時に出てくる幼虫を柵の上に置きます。
早速近くに止まりました。→
 ← 飛びついてきます。
一瞬の早業です。
サッとくわえて、 →
サッと飛び去ります。↓
おじさん またお願いします。
私のカメラは、連写モードで一秒間に3枚です。

餌を置いてすぐカメラに戻りますが、
止まっているモズの身体の動きを察知して、
早めにシャッターを押します。
餌に飛びつき、くわえて去るまで約3秒ほどですが、
それでもまともに撮れているのは1〜2枚ほどです。


捕食の瞬間
モズは足が弱いため捕食の時は足は使いません。一瞬のうちに鋭いクチバシでくわえます。
猛禽類は餌を足で押さえてちぎりながら食べますが、モズはそのまま丸呑みです。
「モズのはやにえ」はよく知られていますが、フォークがわりにしているのではとの説もあります。
私は何となくそんな気がします。

雪のようなワンちゃん。
名前は「ゆか」チャンです。

ピザ窯で焼いた手羽先の骨が大好物です。
時々お土産に持って行きます。
「こんな美味しい骨を、迷信で食べさせてもらえない
仲間が可哀想」と、云わんばかりにバリバリ食べます。

鳥の骨は胃腸に刺さるという俗説がありますが、
犬は適当に噛み砕いて食べます。
動物の胃液は人間に比べると数倍の消化能力を
持っていますので尖った骨でも何のその。

小さなお座敷犬は別として、ワンちゃんたちにとっては
タンパク質カルシューム源もタップリ。
骨の髄まで食べ尽くします。

たまには鳥骨で歯磨きもしなくては。
「ゆか」チャンは歯がとてもきれいです。

市販のドッグフードよりも安心安全です。


Kさんちのワンちゃんが遊びに来ました。
倉庫の完成を見学に
ピレネー犬(グレートピレニーズ
年齢5歳 体重は55kで、私とあまり変わりません。

朝から小雪です。
納屋に行くとモズ近くの小枝で待っていました。
今日は、向こう隣(100mほど)の空き地の
倒木整理に行きましたが、気が付くといつの間にか
側で餌をついばんでいました。
雪の日
昨年切った杉の木ですが、笹竹に埋もれてここだけ
草刈りは出来ませんでした。整理は冬の作業です。
切り刻んで引っぱり出しました。
いつものモズちゃんが居ました。
小鳥でも、自分の為にこの人は何をする人かよく知っているのでしょうか。
この日は寒かったので、ヤッケで上半身を被っていましたので、服装での判断ではないようです。