昭和43年熊本市生まれ。熊本大学文学部地域科学科卒業、筑波大学大学院環境科学研究科修了、修士(環境科学)。
・熊本県文化企画課県立博物館プロジェクト班職員などを経て、現在梶原博物事務所代表および阿蘇たにびと博物館学芸員。
・北九州市立大学、西南学院大学、熊本学園大学等非常勤講師。専門は民俗学、東アジア研究、博物館論。
・日本民俗学会、日本地理学会、九州人類学研究会、生態人類学会、比較民俗学会(韓国)会員。
・南阿蘇村文化財保護委員、白水岩戸神楽保存会員、南阿蘇村消防団員。
・趣味は旅と料理と音楽。人生の信条「結局、やるか、やらないか」

 阿蘇を選んだのは、まず憧れの(←学芸員にとって大事)熊本ということ、世界一級のカルデラというあまりの景観のすごさ、それでいて市内まで1時間という近接性。しかも公共博物館が1つもなく、研究相手にとって不足なしという未開拓性。
 この壮大な景観が実は永年の人の営みによって形成されたという環境史、そしてそれが今危機にあるという現実性。またエコミュージアムを考える上でも物理的にカルデラでテリトリが切れると考えた。決め手は当時温泉の村民料金半額であった。(笑)
「阿蘇たにびと博物館」

館長は梶原宏之さんです。